SANZO JOURNAL · 喷砂与酸洗蒙砂的肌理差别、手感与指纹残留、雾面与透明的分区设计

マット仕上げの二つの表情:サンドブラストと酸処理の質感比較

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二脚のグラスが並ぶ。片側はサンドブラスト、もう片側は酸処理。光が透過し、異なる曇り具合が浮かび上がる。

早朝のダイニング。下半分がマット、上半分が透明に切り替わったグラスがセットされる。照明が降り注ぐと、マット部分は光を反射せず、透明部分にはレモンスライスの輪郭がくっきりと映る。この「半分隠し、半分見せる」さじ加減は、デザイン画でグレーを塗っただけでは実現しない。その根底には、サンドブラストと酸処理という、全く異なる二つの加工性格が横たわっている。

一、質感:粒感とベルベット感

サンドブラストは、圧縮空気を用いてガーネットやガラスビーズを高速で吹き付け、物理的な打撃によって微細な凹みを無数に作る技法。サイドライトを当てると均一な粒が確認でき、指先で触れるとサンドペーパーの裏面に似た微かなざらつきがある。一方、酸処理はガラスをフッ化水素酸系の溶液に浸し、化学的な腐食によって表面にランダムなマイクロ単位の凹凸を形成する。手触りはベルベットや練り粉のように滑らかで、光の拡散もより柔和。端的に言えば、サンドブラストは「叩いて」生み出す曇り、酸処理は「溶かして」生み出す曇りである。

二、手触りと指紋:どちらが美しく保てるか

使用頻度の高い飲食の現場では、指紋がマットガラスの最大の敵となる。サンドブラスト面は凹みが深いため、指紋の油分が粒子の隙間に充填され、視覚的に「テカリ」として現れる。こまめに拭き上げる必要がある。対して酸処理面は凹凸が浅く連続しているため、油分が比較的均一に広がり、指紋が目立ちにくい。メンテナンスの手間も少ない。高級ホテルが酸処理のマット仕上げを好む理由もここにある。一晩中、スタッフの手から客の手へ渡され続けても、美しさが保たれるのだ。

職人が酸処理を終えたグラスを手に取り、サイド光で質感を確認する。

三、マットと透明のゾーニング設計

  • マスキング+サンドブラスト:コストを抑えやすく、直線や幾何学的な境界に適する。エッジに微細なギザギザが残るため、武骨な作風に合う。
  • マスキング+酸処理:マスキング材には耐酸性が求められるが、境界線はよりクリーンに仕上がる。ミニマルなデザインや曲線でのグラデーションに適する。
  • 部分UVインキ吹き付け:多色のマットを重ねることが可能。ただし皮膜の耐摩耗性は検証が必要で、把持部より装飾部への使用を推奨。
  • イオンプレーティング+酸処理の組み合わせ:めっき後に酸処理、あるいはその逆で、「マットの地に金属光沢が浮かぶ」多層表現が可能。工程管理の難易度は高いが、上卓では一貫して対応できる。

四、上卓のスタンス:まず使用シーンを伺い、それから工法を選ぶ

祁県で15年を重ね、上卓の156人の職人はガラス吹きから後加工まで一貫して自社工場で管理している。私たちはお客様にこうお伝えしている。「そのグラスをどなたが、どのくらいの期間、どのように洗われるのか。それを教えていただいてから、サンドブラストか酸処理かを決めましょう」と。30カ国以上への輸出実績が教えてくれたのは、工法に優劣はない、あるのは適材適所だけだということ。マット仕上げはあくまで手段。手に取ったとき、テーブルに置かれたとき、照明の下で「しっくりくる」ことこそがゴールである。

もし今、新商品のマットの粗さ、透明との境界位置、あるいは指紋の許容度でお悩みでしたら、サンプル画像や使用シーンをお持ちください。「何でも作れます」とは言わない。「最もふさわしい一本」をともに見つけたい。

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ここまで読んでくださった方は、仕入れ先を真剣に選ぶ方です

構想をシャオちゃんに聞かせてください——ほんの数語で十分です。あとは私たちに。

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